超最低 超最高 生きてっから最強 音楽と愛情 他はあんま要らないよ 欲しいモン金じゃ買えない買い物は 持ってから大丈夫 時間が勿体無いよ 身体3才以上 知能は単細胞 昔街でよくマーライオン 毎晩吐いた 愛は無いな…思いつつ種蒔いた 半端モンの風が吹く 日常的にアテも無く 喰らい過ぎた暗い日々に晴れ渡る 痛み知った 俺等マジでクズでバカでヨゴレ 過去はおまけ だけど本当成せばなる 治る傷だろ? だから、この曲聴いたからにゃは お前死ぬなよ? 変わらねえ街角 変わりゆく先はどう? 忘れねえ足跡 そんでもって今ココ 半端モンの花が咲く 舞い上がるただ高く やれる様な気がする ゆっくり火が着く もっといけるもっといける 最後の武器取っといてる だれだれのフリースタイル、 ライムフローが高次元? ごめん、母ちゃんの くるぶしより興味無え よりも音楽で見据えてる長期戦 デッサンのモデルみたく動じねえ 必要無え disを受け いつも胸に傷負ってん 実力で Beasの上 ヴァースが俺の身分証明 偉そうにしてる割には偉くはない奴 馬鹿にされたとしてでも 馬鹿ではないはず 生き方など無限にあんだ 俺なら褒め言葉より苦言に感謝 進路が無えカスだった無様な人間 質素な生活だが豊かな人生 やる気も出ず 歩きもせず あくびも出る 奴に吠える ラップに込める熱い情熱 手繰り寄せる 貧しい補欠がな 半端ねえ半端モンが語るが プロとは、 やめなかったアマチュア、 分かるな? 半端モンの花が咲く 舞い上がるただ高く やれる様な気がする ゆっくり火が着く もっといけるもっといける 最後の武器取っといてる 昔から苦手だった 嘘っぽい大人の話と ネクタイの結び方 プリント裏に書いた 落書きみたいなサイン 照らしてた夕日がまた 不確かな未来が 手のひら 全部は掴めない まるでグラウンドの砂 真っ直ぐに消えた チャンスが今来た リバーサイドビリーバー 変わる時が来た どうしようもねぇ 二日酔いを越え 半端なくヤベェ もう少しだけ 歌わせてくれ 木っ端微塵だぜ 半端な自分 名義変更する電力会社 もうやめた 「めんどくさい」は エンジンかけ さあ、いこうか 円陣組む仙道彰 苦い経験も 水与えたら、結局財産 半端モンの花が咲く 舞い上がるただ高く やれる様な気がする ゆっくり火が着く もっといけるもっといける 最後の武器取っといてる