かすんだ記憶の中で 急いで何かを求め 重ねた記憶の中で 消えないカケラを数えて 記憶のカケラを集めて 僕はここで漂う 目を閉じれば ほら あの頃が あふれてくる ah Dadadandadan とまらない太陽ながめて 何かに自分を重ねて あの頃の唄が聞こえたなら 僕は僕でいられる 目を閉じれば ah あの声が 聞こえてくる ah Dadadandadan 「喜びの日も、 悲しみの日も」 傷ついた日も 傷つけた日も 記憶のカケラを集めて 僕は僕でいられる 目を閉じれば ほら あの頃が あふれてくる ah Dadadandadan ここに来れば ほら あの頃が こみあげてくるから Dadadandadan