Wasted I'm wasted 二日酔いが訪れたbad morning 気持ちは満たされてるgood morning 淡いシガレットと酒の記憶 起きれない ハシゴした中目黒と新宿 久々に見る元気な夜の街 画像はまるでフィルムの様に 蘇る 君のせいで吸い込まれていく 果てしない宇宙の様な深い瞳 星だけが見える丘の上で ただ空見ていたい2人だけで 君を身体が感じてる 朦朧とした意識の中で強く 僕も君も理解されにくい 似たもの同士 見える世界 唇交わし 強く抱きしめたい 言葉以上に君を知りたい 月と太陽が重なるように 今その時 僕ら同じ星見れる者同士 信じる見えないものは無限大 多数派の陰に存在してる しょうがない 永遠に2人このままだから 社会になじめないそれで良いから だから歌を歌って君は絵を描いて 傷みと気持ちを形に残して このままで このままで 永遠に 時よ止まれ 曲がりくねる 時の中で 君と2人 一緒にいたい まだ頭が痛いもうじき昼に 鈍く重い頭で考えてる もし君の隣で今日を描けたら 未来予想図 お金も名誉も何もまだ無いし 一寸先はトンネルの中のように 君とならずっと笑ってられる様な そんな気がしてる 気がするから 君のせいで吸い込まれていく 果てしない宇宙の様な深い瞳 星だけが見える丘の上で ただ空見ていたい2人だけで 君を身体が感じてる 明快とした意識の中で強く 君との毎日を見てみたくて 僕らまだ知らない 深淵の世界へ 未知の世界へ 見えない世界へ 未知の世界へ 見えない世界へ 未知の世界へ 見えない世界へ 未知の世界へ 見えない世界へ