溢れてくる気持ちが 消えない時に 目を瞑って もがいていれば いつか流れていくと 教えてくれたよな ふと、 少し強く滲んでいた場所があって 慌ててまた手を伸ばした 余力の無いあたしは不恰好なまま ただただ打たれた 止んだら開けてみようかな 次はぼやけないから いつかの傷跡が染みてしまうとき 慌てず当たることのない所へ 置いてしまう癖に いつ気づいたんだろうか いっそ全部片っ端まで 洗い流してしまおうか そんなもんかと、 拭い去りたくなった 余力の無いあたしは不恰好なまま ただただ打たれた 止んだら開けてみようかな 次はぼやけないよね 余力の無いあたしでも 打つ音の中に 声を乗せることはできた 止んだら開けてみようかな 晴れていること信じて また歩き出した時には、 あなたに会えるといいな
