4 SEASON

歌詞

駆け抜けてく那覇の街24 肩の力ぬき俺ら適当 写ってるはずお前らの目にも 向かう先はわかってるだろ既にもう 大事な何かを捨てても あいつらは欲しがる やたらとMILLION 俺らはそれを横目にして FLOWしてACTION ぶっちゃけで言えば楽勝 (HA!HA!) 覚えたてのタバコふかしながら 歩いてた地元の港町 変わらないぜ昔も今も同じ 肩で風切る俺は豊尾崎 今はBaby Girl 呼び止めないで 家族仲間も全員愛してる 「誰も俺らは止められないぜ」 って言うお前の横で楽しんでる 何も無かったところからイメージ 花咲かせてくれたこのミュージック 暗い部屋から お前らのプレイリストまで 駆け抜けていく 何も無いヤツが経つステージ 吐く言葉が俺達の名刺 このリズムのままで揺らした心臓 ありのままで歌う 4season 最後まで 束の間のReasonは要らないぜ 歌う4season最後まで 使い果たして くたばりたいね まだ眠れない 夜明け前には飛び立つ この話はまだ終わらない 終わらないぜ ありのままで歌う 正解とかない世界でダンス たかがこれだけじゃ膨らまないぜ腹 冷めた目で見ている明日 流し込む酒で仲間と決めた腹 青い海からビルとビルの谷間を すり抜けて向かう君の街 たまに行き止まりとか遠回り それすらも嗜んでる俺達 目眩するほどに照らしてくる 月を見て歩いて 気がついた答えなんてないね 真夜中に考えるのはナンセンス ため息で曇ったWindow 過去のことは既にTHE END 必ず俺が俺のHEROに 掴みにいく華の金曜日 4season 最後まで 束の間のReasonは要らないぜ 歌う4season最後まで 使い果たして くたばりたいね まだ眠れない 夜明け前には飛び立つ この話はまだ終わらない 終わらないぜ ありのままで歌う