1966

歌詞

パパとママには 言えない事君とならできる 少し怖いな 嘘つきな僕にも曲げない事の一つ 言わないけれど バッファロー '66の意味がわかったら怖くない 波打つ翠 紫の煙 君の瞳に誘われて あぁ 僕を縛る鎖は消え去った ちょっとの悪い事をして 生きていくから 過ぎ去った時計の針 壊れていくモノが愛おしすぎて 眼に映るモノ全て例えば君の事は 守らなくちゃね バッファロー'66を観たら 飛び出して行こうよどこか 波打つ翠 紫の煙 君の瞳に誘われて あぁ 僕を縛る鎖は消え去った ちょっとの悪い事をして 生きていくから