六花讃歌

歌詞

君の元へ 声を届けたくて 広がる世界にダイブしようよ 新しい音 奏でよう 君だけの 世界 世界 見渡せばどこにいても 心躍る夢は隠れてる 選びきれない どうしよう? 全部やろうよ！ 数多の夢が繋がり 点が線に面に育っていく その翼を解き放とう 色んなイフ達が この場所飛び回る 次の宝箱の鍵を開けよう 表現をしよう 鳴らそう 描こう 好きと言おう 動き出す時代 並んで 一年十年百年千年万年後まで 声を届けよう いつかどっかの誰かの胸に届け 日々を 目一杯精一杯生き抜いた証を残そう かけがえのない光が集まって いつか誰かを照らす 「何の為に頑張ってるの?」 なんて疑問が頭を 悩ませる夜もあるけれど それでも明日は来る 命を運んでいく 未完成でも 少しずつ進めればいつかは 「なんか楽しかったね」って 夕日を眺めてる 何気ない今のこの感情もいつかは たまらなく恋しくなる時が来るけど そんな時はこの歌を歌おう 並んで 一年十年百年千年万年後まで 声を届けよう いつかどっかの誰かの胸に届け 日々を 目一杯精一杯生き抜いた証を残そう 電子の海へ みんなで 一年十年百年千年万年後にまた この木の下で笑い合ってる 未来を創り上げよう 命を 燃やして絞って鳴らして愛を歌って 叫んでる 限りあるもの 限りないものも 全部ひっくるめて ありがとう これからもよろしく