自分だけ違う生き物みたいだ どんな風に息をしてたらいいんだ 劣等感と呼べるほど 真面目じゃないこの感情 独りきりで もがいていた 流れてゆく後悔 描きかけた将来 億通りの未来が 僕は僕のまま 君は君のまま ありのままの生活が 同じ場所で 同じ時を刻んでゆく 何百回繰り返したって 見つからないけど 叫びたくて 叫べない毎日を 青春と呼ぶのか? 大人になった僕は 今の僕を愛せていれるかな 嗚呼 何を想っているんだろうか わからないけど 直径17歳が生きた証明 想像以上にちっぽけで 触れたら痛いよ 言葉が 気持ちを表しきれないんだ 「なんで どうして」ばっか吐いた 暗い部屋で 「あの時 君になりたかった 君になれなかった 羨ましくって 泣いた」 「変わらなくていいんだ 変われなくていいんだ 早く知りたかった」 「同じ”痛み”だって 誰も言わなかった 教えちゃくれなかった」 書き散らす不正解 溶け揺らいで 咲いた 白く染まっていったんだ 差し伸べられ 同じ時を刻んでゆく 何百回繰り返したって 見つからないけど 叫びたくて 叫べない毎日を 青春と呼ぶのか? 大人になった僕は 今の僕を愛せていれるかな 嗚呼 何を想っているんだろうか わからないけど こんな僕でいいんだって 受け入れてくれた世界を 素直な心で 抱きしめて生きてゆけるかな
