灯火

歌詞

ROMANTIC 暗い夜の空に向けて flight 飛び立つと同時に 持ったペンとノート 使い慣れたヘッドホンで 耳を塞ぐ直前 機内放送 「行き先は内緒」 time is money おれはラフに歌って 寝ても覚めても 俺は俺を繰り返す 嘘みたいな本当 若さ故の愛情 起きて上を見るとたまに つけっぱーのライト みんなそう気にしている 丸か罰か三角 愛のない他人からの 評価ゆえの錯覚 悩み抜いたその上 辿り着いた回答 結局のところ やっぱ俺は俺であると 嫌になること やっぱそれもあるかも パパになったあんたと マイク握る俺と 交わるあの日書いた 歌詞が耳に浸透 from 今帰仁 またの名をリリシスト 暗い空に向けて flight あの日もがき続けてた night 揺るぎない僕たちの歌 それと這う世の中と床 過去背負いながら歩く街中 灯る灯火導く明日は、、、。 俺もお前も悩み抜いたその上に 咲かす赤い薔薇 何かのメッセージ 訳も分からないが 夢に見てた毎晩 伸びる声は liner I"ll do it right now 消した蝋燭に そっと火を灯した 通り過ぎた時間と 渦を巻いたイラスト 来る日も苦しそう 俺を見てる目が 全て敵に見えた 22の夜に握るマイク この時間を思い出して おれはここに立つ write by ROMANTIC ゆったり飛ぶよ on my way 陽が登る朝まで 雲の上を歩いて 照らす明日に向かって This is. Life 思い出せないよな 日々が 積み重なって 傷重ねて 気付かされて咲く 過去はトゲのある 薔薇のように 今歩いてくこの道 彩る街今背に ごめん。 先に行くねって walking this road yhe this is my life this is my life 終わらない未だ見ぬ景色まで open my eys yhe 空見上げて uh...... Life is still going on