なんの為に握るマイク 夜がふける束の間 嘘を吐く暇もないほど回るworld 見栄を張るお前の前 後カマす弱音の倍 怖くもない弱さと怠惰忘れた This my Pride こいつがあれば月並み 歩める道家族友達にかけない心配 賭ける物は生憎これ以外ない やると決めたやっと上げる重い腰 Chart照らす鼓の星 なんてことは無いぜ過ぎてみれば アッサリ 辞めたやつが 今何してるかはさっぱり そんな 俺もあいつの優しさに食らったり 運命と呼ぶにふさわしい Friendsにバッタリ 感じている幸 春と夏と秋 冬を越えてまた少し 歳を取る 愛を刻み年輪みたく増えるpage めくる頃はBedの上 明日の夜も決まってfate 足りないpeaceに手を伸ばす 俺が始めた頃はinstをjackして playerなんて呼べるような 奴はおおよそ片手 愛想を濃く振りまくステージで 見失う己 瞳を閉じ耳を塞いでも鳴り 止まないこの音 Ain't no joke コレはまだ序章 低空飛行 換気扇の下揺れるパイロット また触れる気 乗り込むbeat makeするdeal check しなthis 誰かでない 俺がやらなきゃなぁそうだろ? ty lee 孤独に襲われる真夜中 一昨日明日明後日もまた この音に酔いしれていたいんだ 不完全my life 揺れる秤 燦然と誘う街の灯り Teenを溶かした春の煌きは ヤニに燻り色も見えない DJ roaが言う責任の意味 彼らが俺の背中を押す事実 逃げ切れない 安定も後悔もこの際だ全部この手で 取っ払う O3のバーカン フロアの隅がVoodoo Rounge BounceにTwo Flavor 今は宇都宮 一期一会を歌う見えて来た行き先 分かってるもう迷わない 後はやるだけだな