知らないのに何も まだ知らないでいよう どうしたって同じじゃ いられない気がしたんだ 曖昧に笑いたい朝 何も分かっちゃいないのさ 85俺らは 数字も数えられないや 嘘を重ねて進むのさ だから頭、身体、つま先 俺に言わせりゃ馬鹿らしいから 落ちてる時すぐそばに 85あなたに だから何? 関係ないし無駄なラリー 君の目に映る奴はDaddy 俺だってrichになるつもりだし 言っちゃいけないことも言った 許されない俺らはきっと でも死ねないねそれだけの事 今笑っているお前も一緒 にわか雨が身体を濡らす 85俺は85 どうせ気に食わない止めとけば 嫌いじゃないけど今は話せない 何も分かっちゃいないのさ 85俺らは 数字も数えられないや 嘘を重ねて進むのさ だから頭、身体、つま先 俺に言わせりゃ馬鹿らしいから 落ちてる時すぐそばに 85あなたに 何を捨てて 何を得るか あとどのくらい歌を書けるか まるで発明家 止まれないな 今日もまた叫び声が聞こえた街で 知らない花を見かけた どうでもいい日にも見渡せば カラフルなんだよねって素直な 言葉に愛が見えてくるはずだ なのににわか雨が身体を濡らす 85俺は85 どうせ気に食わない止めとけば 嫌いじゃないけど今は話せない 何も分かっちゃいないのさ 85俺らは 数字も数えられないや 嘘を重ねて進むのさ だから頭、身体、つま先 俺に言わせりゃ馬鹿らしいから 落ちてる時すぐそばに 85あなたに 何も分かっちゃいないのさ 止められないこのままじゃ 数字も数えられないや 抜け出せない 85俺らは