変わる風と静けさが ちょうどいい音をつくる 焚き火のパチパチが やさしくなって 笑い声が星に交じる Thoughts I hide and can't express この空の下では 不思議と素直になれるね To the depths of my heart 何も決めなくていいから ここでずっと過ごしていたい 君と分け合う 静かな夜 ココアの甘さカップに残る まるで今日のしあわせの味 誰かの寝息 聞こえたとき 「おやすみ」と灯りが揺れる The light that spills from the tent 流れ星を見上げてつぶやく 何気ない言葉が愛おしい To the depths of my heart 何も飾らない君でいいよ ここにはもう争いはない ただ包まれる 焚き火の音色 話さなくても 分かり合える そんな夜があること 忘れないで 疲れも不安も手放せる場所 いつかそれぞれの朝が来ても 胸に残る優しさとぬくもり 君と過ごした 焚き火の夜