夜が明けたら君は泡になって 夢か現(うつつ)か どこかへ消えてしまうでしょう 明日になれば大丈夫って どこの誰が保証してくれるの? わかってる わかってる? 全て受け入れて愛する なんて難しいね でも涙が枯れても 美しいままでいたいものね 明日になれば大丈夫って どこにいても保証されはしない けど瞼閉じたら きっと全部忘れるの 3分間だけ待って ゆらゆら揺れる想い 書き留めるから 消えないでいてね 夜が明けるまでは ありきたりな言葉はいらない なんてありきたりね たまには優しい言葉のひとつも 欲しくなるよね 沈む身体 吹けば飛ぶような約束も けど瞼閉じたら きっと私飛べるの Voice in my head 月が沈むまでは どこからか綺麗な声が聴こえるの 鳴り止まないでね 夜が明けるまでは Voice in my head 私だけの世界で どこまでも飛べる羽で羽ばたくの 朝日に照らされ 泡となるまでは Voice in my head 月が沈むまでは どこからか綺麗な声が聴こえるの 鳴り止まないでね 夜が明けるまでは Voice in my head 私だけの世界で どこまでも飛べる羽で羽ばたくの 朝日に照らされ 泡となるまでは Voice in my head 月が沈むまでは どこからか綺麗な声が聴こえるの 鳴り止まないでね 夜が明けるまでは Voice in my head 私だけの世界で どこまでも飛べる羽で羽ばたくの 朝日に照らされ 泡となるまでは 泡となるまでは 泡となるまでは