fears and fragile tears of atonement though I cannot touch 恋闇揺れる 不思議な夜に 想いは巡る 祈ることさえ 諦めてしまえたのなら 楽になるのに I cannot 何故(slight warmth) 求めてしまうの? ココロに燈る 無垢な愛は 哀しい咎を はらんだまま やがて明日へ還るように 空へと浮かぶ 朽ち果てた花びらに希望があるなら 舞い上がれ どこまでも 遠く 歯車の街 佇む光片(ひかり) 願いが滲む 一度きりでも 貴方に触れられたらもう 何もいらない if I can もし(prayingly) 赦されるのなら イノチに宿る 無数の夢 例え全て 幻想でも 歪んだ毒に蝕まれた 孤独の果てで やるせない切なさも 消えない痛みも まなざしで抱きしめて そっと永久に 硝子の涙粒が 音もなく砕け散る 世界が愛しいと いつか言えるその日まで どうか─ 運命(さだめ)の糸が 強く弱く 引きあうたび 惹かれあって 近くて遠い想いはまた 空へと浮かぶ 彷徨える感情に答えが無くても 信じたい いつの日か きっと 舞い上がれ どこまでも 遠く 高く floatable fears and fragile tears of atonement though I cannot touch so I can feel you