満天の星空をまた君と見たいから 2人で抜け出そう、 僕のこの右手を取って 君の顔が見たくて差し入れの口実を 作った 持ち寄ったラムネの瓶 僕の分だけ空っぽになってた 見上げた空に広がった天の川に 飛び込みたいと言った君の瞳に滲む 涙 何かが僕を動かした 満天の星空をまた君とみたいから 窓の外 抜け出して 一緒に行こうよ どんな困難だとか苦しみが 襲いかかっても 2人で分け合えばきっと大丈夫だと 思う くだらない話をしたり ふたりだけの秘密を作ったり どんなに笑ってても 君はいつでも空っぽみたいだ いつからか僕の願いは いつまでも君が隣に居ることで 神様がもし見てるのなら このまま終わらせないで 満天の星空をまた君とみたいから 窓の外 抜け出して 一緒に行こうよ どんな困難だとか苦しみが 襲いかかっても 2人で分け合えばきっと大丈夫だと 思う ただ君とこうして笑っていたくて 流れ星が願いを 叶えてくれたら、、、 満天の星空をまた君とみたいから 何度だって抜け出して 一緒に行こうよ どんな困難だとか苦しみが 襲いかかっても ヒーローになった僕が君を守り 続けるから