偽りなどないこの世界。 世界に堕ち、 世界から堕ちたあの日から星は 終わりかけて、 青色の空と建物、 境目の景色のおしなべて、 無意味無意味 無意味無意味 無意味無意味だと。 赤く海がなるから最初で最後の嘘、 ついてしまったんです。 「この世はね、 夢などあふれてるからね」 って。 空が朽ちて水辺も地も何もが 干上がる世界じゃ 目を塞いで 見たくないものは見ないで嘘で 作った清潔な部屋に籠るのが 私の答えだ。 絶滅する倒れそうな塔で暮らした 夢を見るための 偽りそのものでした。 堕ちた 星 雲 風 その他すべて 遠ざかる 彼方へと 彼方へと 彼方へと 消えては生まれ、 世界は終わるけど恨まないで
