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歌詞

何処か遠い国の 誰かの暮らしのカケラ 波打ち際で来たのか帰るのか そうか僕らは何処へでも行ける 空っぽな心 あのペットボトルだったら みんな物知り顔で 同じ事言っていたな 島を離れて世の中がわかるんだと なんで家族と離れてまでも 空っぽみたいに 放り捨てられたみたいに あぁ十八の春にひとりきり あの日も風は吹いていたな 誰でも良いから 何処にも行かんで ここで頑張れよって 言われたかったけど 流れ着いたのは東京 島よりやさしい街さ 空っぽだって ゴミとは思わんかったし あぁここまで生きて来たつもりで 何処にも行かなかったのかも 夕飯時に あなたは微笑み 今もお帰りって迎えてくれそうだ 何処か遠い国の 誰かの暮らしのカケラ 波打ち際で来たのか帰るのか そうさ僕なら何処へも行かない 空っぽな心満たして沈む日まで 空っぽな心満たして沈む日まで 空っぽな心満たして沈む日まで

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