道に迷う度 またガラクタをかき集めて 積み重ねてみても また錆びては崩れていった アンカーを上げ、流されて 面舵が取れなくなっても 正直な奴だけが最後に辿り着く 今日が全てなら 旗を掲げて進むしかない 自分で解ってるだろう 時計の砂が落ちて無くなる前に たまに思ってる もし他の何かに変わって 普通を装っても また飲み込まれてしまうだけ 繰り返し、笑われて その身がボロボロになっても 正直な奴だけが最後に残ってく 今日が全てなら 旗を掲げて進むしかない 自分で解ってるだろう 時計の砂が落ちて無くなる前に Nothing to fear Nothing to hate Nothing makes me stop from growing Nothing to think Nothing to hide Nothing makes me stop from moving on 今日が全てなら 旗を掲げて進むしかない 明日が向かい風でも 振り返って追い風に変えれる 自分で解ってるだろう 時計の砂が落ちて無くなる前に