例えば此処に届く光や今見える景色 それらが偽や嘘かどうかなんて まるで重要じゃないことさ そう、僕ら揺れ動く台の上 胸に鳴り響くファンファーレ 君が明日を願うのならば この言葉飲み下して くだらない世界に花束を 君に任意の結末を 信じてよ 手放しで 脳の先まで 手を取って さあ、こちらへ とめどない僕の常識が 君のシーンと心拍に伝播して 一つに溶けてゆくんだ 音が重なるそのときまで踊ればいい 恐れるものなんて一つもないだろう さあ、さあ、手を取って さあ、さあ、こちらへ ねえ、今噛み砕いた薬が 偽や嘘かどうかなんて 飲み込んでしまえば同じさ ガタガタ言うなよ 授業中後ろを振り返るときのように とびっきりの講釈を君だけに Ctrl+A Ctrl+C Ctrl+Z 愛すべき世界に餞を 僕たちに最適なフィナーレを 信じてよ 揺りかごから墓場まで 手を取って さあ、こちらへ あどけない僕の喪失が 今 位相と協奏 同期して 一つに混ざり合うんだ 同じ夢の中まで辿ればいい 余計なものなんてもういらない はじめから僕ら 何にもないだろう またとない今日を さあ、謳歌しよう さあ、違う街の君も 両の手を合わせて さあ、祈りましょう さあ、さあ、こちらへ
