Open the window 目覚めの水を飲む まだ眠くて変わらぬmorning だけどA new day Open the front door 母が水撒いて 小さなgarden背に見送ってくれた In those days 咲いた花も咲かぬ花も 同じように見つめてたeyes eyes Sometimes I forget it 忙しなくて過ぎるだけで 陽の光の温もりも だからLet's imagine この世界はそうきっとgarden 今日もほんの少し愛を感じ 生きて 生きて 生きて Open the window たまに深呼吸 ムリしてばっかじゃ伸びたgreenも 枯らしちゃうわ Open the front door ここは大都会 もういい大人です 「いってきます」も Talking to myself 掠れる記憶に(手を伸ばして) うやむやなpage(そっとなぞって) あの言葉が凛とした背が 今ここ満たす様で ツいてる日もツいてない日も (Always on your side) 同じように 照らしてる (Always on your side) Ah いつだって(いつだって) そこにあって Sometimes I forget it 忙しなくて過ぎるだけで 陽の光の眩しさも だからLet's imagine この世界はそうきっとgarden 今日もほんの少し愛を持って 生きて 生きて 生きて