H.M.S.S.

歌詞

眠ってるうちは忘れられる 呼吸もハートビートでさえも 現から夢へ移るとき どんな事を望んでいるんだい 君の心はその体から 抜け落ち夢と現を行き来する 眠った後　どこで目覚めて どんな夢を見ているんだい 目覚めたくないくらい良い夢を 見たら 目覚めたくないくらい良い夢を 見たら 目覚めたくないくらい良い夢を 見たら 僕に夢の話をして欲しい 眠りに落ちれば 心次第に飛べる 体は心の入れ物でしかないのさ 漏れた寝言を拾い集めて 君の夢を覗いてみたよ そんな世界があっただなんて 僕ならどんな夢を見れるだろう 目覚めてしまうと思い出せないよ 目覚めてしまうと思い出せないよ 目覚めてしまうと思い出せないよ だから夢の話をしたいんだ 眠りに落ちれば 心次第に飛べる 体は心の入れ物でしかないのさ 夜明け前が一番寒いから まだ夢から帰ってこないで こんな世界で暮らすなら 長く夢を見なくちゃ 見たい夢を選んで見るために 見たい夢を選んで見るために 見たい夢を選んで見るために 君と夢の話をしたいんだ 夢中になれるものは 心だけが知っている 体は心の入れ物でしかないのさ 体は心の入れ物でしかないのさ