わたしはできない子 ずっと叱られてきたの 小さい頃からね ずっと、ずっと惨めだったの 友達はいなくて ずっと、ずっといじめられたの こんな私でも 受け入れてくれるのかな 大丈夫、君は一番 空を見上げてごらんよ あの星のように輝く それが君の存在さ そう言ってくれた男の子は今日も 元気 私の存在を認めてくれた子だから でもその男の子とはもう 会えなくなるの ある夜に満天の星空の下に二人きり 君とはお別れだけれど、 つまずきそうなときは 僕のことを思い出して 勇気を出してみてよ 約束を誓った後に わたしはただ泣いていた 幾年が過ぎ外に出て あのところへ来てみたの また二人逢える時には あの星空を見上げよう
