Friendship Friendship… Fu-wa fu-wa fu-wa fu-wa 何も気にせずに遊んでた日々は いつか過去になり針は進んでく 誰かが呼ぶ声さえ 聞こえないフリをして ただ自由を求めてた いつからだろう君と僕の距離が こんなにも近づく日が来るとは 誰が予想しただろう 僕さえも分からない でも気付いてしまったんだ Ah もうすぐこの日常も変わってく 桜の木揺らす新しい風吹けば 僕らは別々だ 最後は笑ってハグをしよう 君に最初の嘘をつくよ 僕らの間にあったのは 紛れもない友情だった ありがとうありがとうこれまでの 日々を楽しく過ごせたのも 涙も笑顔もなにもかも 紛れもない友情だった 紛れもない友情だった 君と過ごす時間が増えてから 僕は少しずつだけど変われた 君が話す言葉は君が見せる笑顔は 誰とも違ったんだ Ah どれだけの時が過ぎてもきっと 君との時間が色褪せることなんて ないと言い切れるよ もう一度笑ってハグをしよう 君と最後に眺めたのは 不安も希望も織り交ぜた 名前のない群青だった ありがとう好きだよこれからも 今はそれだけ言っておくよ 君と僕とを繋いだのは 偽りない友情だった 一瞬の奇跡のようだった 願えばすぐ手に入るものじゃない (Fu-Fu-Fu) 長い時間をかけ 互いを信じ合う そうして 友になれる サヨナラアリガト 最後は笑ってキスをしよう 君に最初の嘘をつくよ 僕らの間にあったのは 紛れもない友情だった ありがとうありがとうこれまでの 日々を楽しく過ごせたのも 涙も笑顔もなにもかも 紛れもない初恋だった 紛れもない初恋だった