思春期

歌詞

木漏れ日 隙間に 死にたい （誰のせい） いけないのは きっと僕だけなの （君のせい） 桜咲くまでになにになるの? （どうなるの） もっと一緒に居たい ずっと痛い （うそつきね） 嗚呼 とても悲しい 僕と君とで喪失してた お互い綺麗な幕開けだった （想像して） 何者かにしようとするやつ 消したい消したい絶対消したい 僕が消え去りたい （簡単ね） 花冷え まさに 此の中 （変わらないと） 腐敗と悪者だけが進んでいく （大変ね） だから、僕を今 やめてしまうんだ （未熟さが） そう、新しい自分 これがワタシ （余り出る） 誰が見てもお姫様だよ ほら見て見て見てもっと見て 可愛い可愛い可愛い （ほらこんな） 醜さを愛せ? 綺麗事を言うな? みんなが幸せになれる世界? 信仰へと属してく （残念ね） さよなら この季節嫌いだ また会おう 芽吹く前に さよなら 大好きになった また会いましょう 春という日に 杪冬 勘違い 燃える （そろそろね） 君はどこで変わってしまったの? （準備して） ここにいて 考えて 悩んで 遊んで （もうそこまで） 成長が僕たちの物語だったはず （行かないと） でも、本当に楽しかったよ 君がいてくれて 有難う有難う本当に有難う （会えないの） きっと春はめぐってくる 誰にだってやってくる 青春という色彩 またね またね （ありがとう） さよなら 思う日々があった また会おう 馴れ初めから さよなら 本音言えないよ また会いましょう 春という日に