AWA

泣きながら星を見るには最高な夜

Track by浅田祐介

19
0
  • 1998.02.21
  • 4:39
AWAで聴く

歌詞

何かいいこと無いなんて いつまで言うの… そう 明日は平等に来るけど… いつものようじゃないね 泣いてるような 笑顔まるで 僕はロイ・バッティ 胸の鳥かごはもう 空になったままで… 僕のハミングバード 見かけませんでしたか? なにもないこの夜の空に 星がいま生まれた… 朝がきて 霞むままに そうさ名づけて 空へ戻そう… 夢の中だけ流した ほんとの涙 それは 昼間の夢のためさ… 不思議なんかじゃないね 書き上げた絵は そう 誰も皆 虜 真っ直ぐあの街へ 歩きつづけた僕は 曲がりくねる道を たどってきたのかもしれない… なにもないこの夜の空に 星がいま生まれた… 朝がきて 霞むままに そうさ名づけて 空へ戻そう… 「あれは1等星さ」と天文学者 「あれぞ自然のアート」 絵描きは言う 「でも君のほうが素敵さ」 と恋人たち 前を向いたままで 見上げないくせに! なにもないこの夜の空に 星がいま生まれた… 朝がきて 霞むままに そうさ名づけて 空へ戻そう… なにもないこの夜の空に 星がいま生まれた… 朝がきて 霞むままに そうさ名づけて 空へ戻そう… 静かに空へ帰そう…

このページをシェア

浅田祐介の人気曲

浅田祐介のアルバム

8曲1998年
15曲1998年
浅田祐介
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし