素面(しらふ)じゃなんにも 言えなくて 酔ったふりして 口説くひと 照れ屋なあなたの その真心(きもち) わかっています 痛いほど いいのねあなた… いいのねあなた 私のような おんなでも 誰にも過去(むかし)は あるんだと 夢をお猪口に 注ぐあなた やさしい情けが 嬉しくて 思わず涙 溢れます いいのねあなた… いいのねあなた 苦労が沁みた おんなでも 寄り添い甘える 倖せを そっと映した 夜の川 明日から世間を 気にせずに 歩いてゆける 日向(ひなた)みち いいのねあなた… いいのねあなた 私のような おんなでも
