自分なんて 広い世界の小さな点 こんな人生に意味なんて あるのか答えは出ないまま 一日にピリオドという点 Ah 大切なもの 見えなくなる 夜が怖くて Ah 部屋の片隅 朝日を願う 僕を照らして いつの日かつながるから きっといつの日かつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら 歩くよ 信じるから 裏切られると分かってるのに それでも同じ時代の中 孤独を振り払うように 僕たちは また手を伸ばしてる Ah つまずいても 生きていれば 出会えるのかな Ah 消えない傷を 隠してるのは きっと僕だけじゃない 一人で流す涙は 必ず誰かにつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら 歩くよ 暮れていく空に 小さな星を見つけたら 指でなぞって 大きな 大きな 星座に変えていきたい いつの日かつながるから きっといつの日かつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら 一人で流す涙は 必ず誰かにつながるから 今 行き止まりのこの寂しさも 迷いながら それでもまだ歩くよ いつか笑顔に 結ばれると信じて