どれだけ君の名を呼べばいいの … 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ … 遠回りばかりを 強いられるから イラついて その全て 振りほどいてしまったんだ 必然沸き出すのは 後悔と言う名のアイツ 人の肩を ポンと叩き 嘲る様に笑う 「間に合わないよ」って ため息混じりに 何て言われようがどうぞ 愚かさに気付いてんだよ どれだけ君の名を呼べばいいの … 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ it's never end 寄りかからないで 生きられるほど 強くは無い だけど孤独を選んだのは自分だ 当然そんな時でも 何処かに潜んでるアイツ まるで僕と かくれんぼ 楽しんでるつもりか 「もういいかい?」 なんて指差し笑うなよ 守るものをイイワケに ただ動けなくなってたんだよ どこまで君の影追えばいいの 止め処なく流れ落ちる コレはなんだ この胸を揺さぶるものは いつだってあの渦が全部 飲み込んでしまうんだ どれだけ… どれだけ君の名を呼べばいいの … 届かない思いが散らばったまま この胸を焦がし続ける 果て無き激情の渦へ 飛び込んでみせるんだ it's never end