オレたちの純情

歌詞

悔しさに涙流したあの辛い日々の中 純情と迷いの狭間で揺れていた 一途さが壊れそうで 降り積もる不安に ため息をついた 思わず駆け出していた あの時一緒に語り合った 僕たちが時代になるなんて 交わす言葉は頼りなげでも 確かなものがあったよね あの歓声が君に 今、聞こえるか そう オレたちの夏が今、動き始めた 夕立に足をとめて通りすぎるのを待 つ間に そう 君の事、思い出してた 頼りない足取りでも手探りで来たこ とを責めたりはしない ありのままの君に会えるから 寂しさも悲しみも喜びも風のように 通りすぎて行くけど いつか見たあの光辿って行けたら 懐かしい思い出に変わっていくよね あの歓声が君に 今、聞こえるか そう オレたちの夏が今、動き始めた あの歓声が君に 今、聞こえるか そう オレたちの夏が今、動き始めた あの歓声が君に 今、聞こえるか そう オレたちの夏が今、動き始めた 新しい時代が始まる