愛は儚くも 消えうせて 虹色の時は 色褪せる このドア一枚 向こう側に 後悔の道が 続いてる 愛してるのに 届かない この気持ち 胸をしめつける この愛を 止めて欲しい 一人で過ごす 夜の窓に 今 君が見えたような気がして… 愛し合うことが 美しくて なぜ想うことが 苦しいのか 愛してるのに 届かない この気持ち 胸をしめつける せつなさを 止めて欲しい こんなに辛い 夜を越えて 忘却という空へと 飛んで行く 愛してるのに 届かない この気持ち 胸をしめつける この愛を 止めて欲しい 愛してるのに 届かない この気持ち 胸をしめつける この愛を 止めて欲しい