ある月の漆い日月をずっと見ていた 瞳孔開きながら 昨日吊るされた漆い猫 瞳だけ光ってるギラギラ ある月の緋い日猫は僕を見ている 瞳孔開きながら 肉と腐乱の塊 「能のネジがvier 足りなくなっているんだ」 romanticだね 神様どうか助けて 今すぐに抜け出したくて 今すぐに命を絶って 哀れな此の身を吊るして 肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい 羽根が生えてゆくPsychoの夜 肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい Psychoの月夜とromaticist ある月がない夜壁に喋りかけたよ 僕の下半身が―― 十八を過ぎても 夢精は今だに止まらず そういえば君はビニールの本だね きっと僕と一緒だね 肆・陸・壱・伍・漆・尾・ スプーンにのせて 火で炙りグツグツ溶かし 哀れな此の身に溶け込んで 不破ぐらグルcore 神様どうか助けて 今すぐに抜け出したくて 今すぐに命を絶って 哀れな此の身を吊るして 肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい 君が生えてゆくPsychoの夜 肆・陸・壱・伍・漆・お腹出したい Psychoの月夜とromaticist 奇麗な右手は君の手で 断dan醜くなっていく 骨の髄から GOD … 変幻自在の右脳が語る 天才 秀才 重罪は 「アレ」を知ってる 「アレ」を持ってる 「アレ」をうってる BAD 僕を待つ白いベットと注射器と 貞操帯包まれた「アレ物」の僕と 絡み合う絡め合う右手だけの君は とっても綺麗で細くて ダン断danむかついて来たよ だから吊るしたんだ