LAST MAN STANDING (feat. Red Eye)

歌詞

[Verse 1] 一審、被告人質問は延期 敵の糸が付く目に奴はEnemy Productionの汽笛Soulを背景に 「次はシャバで会おう体を 綺麗にし」 法律や確率、弁護士と食事 「金と時間」流す物事に 流れの詳細は アクリル板越し 今は足元を固める動き 釘を刺す今すぐ鳩を飛ばして 常識のアプリでSlangの連携 優秀な先生左右する人生 腹を決めて前進未決の人間 SNS合戦は蚊帳の外だな 犯罪を絡ました判断は義理人情から 足並みを揃えたAir Jordan 決して安くない仲間って言葉 [Hook] 目を見ろ俺の何が変わったんだ 手を取る Team work 鳩が飛んだ 仲間と同じ釜の飯を胸に 奴らと同じ土俵には俺はいない 生産を催促いききる努力 硬い協力を受け次に赴く 更生プログラム Red EyeとSATIS あぐらかかずに動きを継ぐ [Verse2] 歩いてきたStreet こっちじゃスーパーエリート 普通と言う名のHarassment 時代を超えたサラブレッド 月日と大金が流れ 不思議と安心が生まれる ただの紙切れなのになって 彼奴は笑った鼻で ビジネスの基本はマリファナで 知った 需要と供給 世の中はHustler Streetの基本は街中で知った 一歩間違えば何処までも落ちる 皆んな憧れの都会のオアシス 俺も俺の連れもそこに憧れたぜ 同じく 巨万の富を得る為の 教育と言う名の洗脳プログラム 家畜同様作られる立派な働き蟻 疑問に思うことさえこの日本じゃ 余儀なくされたり 自然災害のように見せたテロ行為 冷静に慣れない時は深呼吸 ピンとくる答えが あるまでじっとする一個ずつ フィットする環境作りが大事なんだ 裏切らない事が シンボルしんどくなる時も 一歩ずつ どんな事があろうが曲にして 作るヒットチューン ポルシェ中でした会話 覚えてる大体はいつになるだろう *****グループとの再会は 人じゃなく自分で急がなくちゃ終電 これは何十年後の為の持久戦 [Hook] 目を見ろ俺の何が変わったんだ 手を取る Team work 鳩が飛んだ 仲間と同じ釜の飯を胸に 奴らと同じ土俵には俺はいない 生産を催促いききる努力 硬い協力を受け次に赴く 更生プログラム Red EyeとSATIS あぐらかかずに動きを継ぐ