枯れた街 始まり 煙突から灰色の音が鳴り ぬるい風と 列車が通る1時間に1本 田舎者が田舎者と言うよ ここじゃ目立つやつは潰される 大好きだな噂とか陰口 冷めた視線 新芽摘んで 時間たった文化 だけど看板は新品 もうそこにいねえよ 見返したくて入った 1番上の学校 ある日唾奇流れたんだチャリ通で 弱さすらも素直に歌うことが かっこいいと知った (夢の中夢の中) 当時、 周りに伝える友達はいなかったが くらった衝撃 だけが離れなくて 18から書き続けて今もalive ルーツとかもちゃうが何故か Killa やKohhにも惹かれてった 出会った仲間と 離れた奴らと 自然に選んでった本当に大事なもの 2人でいても気まずい友達は 俺にはもういねえ 俺のスタイルはなんだ 今もわからない What is Alternative? でもいないよ代わり ただ探し続けた 流行りなんかどうでもいいよ いいものならいつの時代もいいよ 親にかけた心配苦労 紙を吸うが未だglow 20超えても夢見てる俺はbroke たまにこれでよかったの?って YAMIが襲うが 俺は俺になる 気楽にやる 時間は戻らねえ