朝を迎えて夢と鬱の狭間 開けた目の先は夢と変わってた 離れないでいたいから また夢の中 カーテンの隙間から こぼれた日が 空き缶を照らしていた 僕はまだ傷も癒えずに 振り出しに戻った 何回こう繰り返しても 僕はまだ変われないや 朝を迎えて夢と鬱の狭間 開けた目の先は夢と変わってた 離れないでいたいから また夢の中 ありもしない明日を どうして願ってしまうの ありもしない明日を どうして願ってしまうの また朝が来て夢と鬱の狭間 開けた目の先は夢と変わってた 離れないでいたいから また夢の中 また夢の中に戻っても あの日の君はいないから 忘れたくなっても 忘れはしないから さあ1人向かってけよ 期待なんかしていない 未来へ wow