プレミアムクリスマスなんてさ 僕一人じゃ寂しすぎるから 胸にある言葉告げて この夜に君と火を灯したい 朝からの雪で 街は白く 君が振り向けば 神様の時間 雪が 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もってく 横殴りの雪に逃げ惑い 誰も居なくなる 雪が 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もってく バスもJRも運休さ 全部が壊れて行く 付けひげサンタたちに 頑張れと小声のエール 寄り添い歩く人の その横で君とディスタンス取る 負けを認めるよ 完敗なんだ 君の香りで 神様の時間 雪が 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もってく 演出にしては降りすぎだろ? 祈り虚しく 雪が 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もってく 何度もシュミレーションした 「好き」 吹雪に負けず届け 「記憶にも記録にも残る告白だね」 と 君の言葉で 世界が色を変える 雪が 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もってく 横殴りの雪に逃げ惑い 二人して笑う 雪が 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もる 積もってく 君と居れば僕は無敵なんだ 全部 壊れてもいい