この歌にきっと意味は無い。 世界に必要な訳ではないし、 詩を織る事は己を傷付ける 事もあるから。 けれど……僕を僕たらしめるのは 歌あってこそ 聲……あってこそ 全て。 僕が死んだら僕を忘れてくれと 泣いていた日も、 今叫ぶ事によって弱い自分を含めて 肯定するんだ。 この聲が届いたならば 僕はまだ生きていて良いのだろう。 この声帯から溢れた聲ならば 君に届くと信じて生きてきた。 忘れられない想いよ どうか僕が壊れてしまうまで While there is life there is hope この聲が届いたならば 僕はまだ生きていて良いのだろう。 この声帯から溢れた聲ならば 君に届くと信じて生きてきた。 いつか生命に終わりは来るけれど、 その時君に…… 君達に 泣いてもらっても……良いですか?
