クリスマスキャロルが流れる頃には 君と僕の答えも きっと出ているだろう クリスマスキャロルが流れる頃には 誰を愛してるのか 今は⾒えなくても… 君と歩く街中は Feels like heaven 早めのジングルベル これを書く今も 君を思う ネイルの柄だって覚えてる 街路樹揺らす ⽊枯らしが吹く そりゃ今すぐ腕に絡まってほしい ⾊⽩のフェイス ⾚らめるチーク の訳は俺のせいであって欲しい 思いはもうexplosive 降り積もるパウダースノー そのスマイルが焼きつく 記憶のディスクを 擦り切れるほどに プレイバックしてる 夜が明けるまで I wanna be your next to you わかってるのに出かかってる フレーズ 話はまた輪郭をなぞる 最後のグラス飲み⼲し 君が気にしたのは時計の針 今その⼿を握れば罪 遊びじゃないんだよこっちはマジ 座席の距離を1⼈分空けた 君を送ってるタクシーの中 街の電飾 ⾒てはしゃいでた 君を⾒てた クリスマスキャロルが聞こえる 頃まで 出逢う前に戻って もっと⾃由でいよう クリスマスキャロルが聞こえる 頃まで 何が⼤切なのか 1⼈考えたい きっと皆に幸せを振り撒く君 誰かの影にできないよそ⾒ (Maybe I'm...) 倉庫のクリスマスツリー きっと俺がいなくても進む ストーリー ピザとチキンを囲み 2⼈で⾒つける Love actually ベッドのシーツ整えてニヤリ イメージしちゃうのさ家で1⼈ 思い出にする前に If i say that i love you 何にも持たず⾛って向かったら ⾻が折れるほど抱きしめる 雪が積もる前に 聴きたいんだSay you love me Badな夜には傷を舐めるから ⾻が溶けるほど Kiss on my neck 宙ぶらりん ならいっそ派⼿に 切り離してくださいバッサリ どっちをとっても胸が痛い 君は他の誰に⾔うのMy darling たとえ俺が君の⼀部だとしても 君は誰かの全部 ただ真っ⽩な 結末を流す クリスマスキャロル クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか? クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に 雪は降るのだろうか?