悔しさばかりが滲む夜 酒と人肌恋しくなる 私の嫌いな歌で踊る 群衆に唾を吐きかけたい 目と目でお喋りできなくて 下心が透けて見える 芸事の世界の話だから 貴方は気にしなくていい 与えられたものの差に 立てる舞台の広さに 文句を並べ立てても この世は平等で不平等さ ラブアンドピースを歌う人に 火炎瓶を投げてきたから 私は私を救う歌を 自分で歌うしかない 貴方の好きな音楽が 私にはよくわからないけれど 別にそれでいいから 今はこの曲で夜を超えてゆける 正しさばかり求める夜 息の仕方忘れてしまう 面倒だと片付けるならば 生きることが面倒だわ ラブアンドピースを願う余り 色々拗らせてきたから 私は私の進む道を 自分で作るしかない あなたに響く音楽が 出来ているかどうかわからないけれ ど これはこれでいいでしょう こんなくだらないことで息ができる また逢える夜を待つことを 息続ける言い訳にしたい
