近頃じゃずいぶんと無口になった 疲れきって顔から微笑みも消えてった 風にあおられフラフラしている 夢までもう少し 周りのリズムに合わせて時々自分を見失う 焦った心喧嘩してそんな夜には泣きたくなる 僕と未来の間に今日も太陽が沈む 生まれつき好みがみんなとは逆な 似た者同士ガレージに夜な夜な集まっちゃ することもなくブラブラしている無限の彼方 あいつのドラムに誘われて夢中でリズムを刻んでた ささくれた夢といくつかの失った恋を想いながら どうして手を振っているの? ずっとこのままでいたい どこまでも... 突き抜けたような青空は今日も真夏日になりそうで 朝からずっと働いて額の汗は誰の為に? 周りのリズムに合わせて時々明日が見えなくなる ある朝友は街を出た誰にも何も知らせないで どんな生き方でもいいずっと君らしくいてくれ この頃はあの頃より強くなった... 君と僕が目指したものはあの解放区