さぁ 帰ろう いらない荷物は ここで降ろしてさ きっと 空っぽには ならないはずなんだ まだまだ声は枯れないから 夏の蝉のように 儚い歌をうたおう 悲しみは 深いとこへ 沈んで行く 積み重なってく それはまるで 地球のように そんな簡単に 壊れたりしない 心は もう 帰ろう 誰もあなたを 悪者になんかしない 孤独なあなたを せめて私が知ってるから 涙が枯れない日は 秋の空のように 儚い歌をうたおう 喜びは 心の奥から あふれだす そして繋がってく それはまるで 太陽のように そんな簡単に 見失わない 心は 消えない痛み ゆずれない想い 変われない自分 もう少しだけ 力をください 悲しみは 深いとこへ 沈んで行く 積み重なってく それはまるで 地球のように そんな簡単に 壊れたりしない 喜びは 心の奥から あふれだす そして繋がってく それはまるで 太陽のように そんな簡単に 見失わない 心は