あの頃が続くと思ってた 今じゃ懐かしいな 俺ら怖いもんは無かった 強くなった気でいた どーしようもなくつまんねぇ毎日で 暇の潰し方を探しては おもろい事をみっけて ツルんで遊んでた 気の使い方とか マジでわかんねぇからさ ぶつかったりもすれば 未完成のまま俺ら 大人になった 血の繋がりとか関係のない兄弟 誰に教わったわけでもない でも何となく感じていた少年時代 何もないのに勝手に深読みして 何かあったんて勝手に心配して 会おうぜってコンビニ呼び出されて あいよって缶コーヒー買ってくれて 別に何も聞いてこなくて ただたわい無い話をして そんでまたなって解散して そーゆうのを友達と呼ぶのでしょう (Oh) 歳をとっても変わんねぇのは あの日々は俺の宝 思い出は色褪せない 今があの頃の未来 どーしようもなく 行き場のねぇ気持ちを 分かち合える奴にぶつけては いつも俺ら何かに ずっとムカついてた 相手の気持ちとか マジでわかんねぇからさ 傷つけたり傷つけられたり 矛盾の中 優しさを知った 俺がゼロでもそばにいてくれた兄弟 これからも一生の付き合い そんな未来を共に作って来た 等身大 何もないのに勝手に深読みして 何かあったんて勝手に心配して 会おうぜってコンビニ呼び出されて あいよって缶コーヒー買ってくれて 別に何も聞いてこなくて ただたわい無い話をして そんでまたなって解散して そーゆうのを友達と呼ぶのでしょう (Oh) 大人になって夜がこんなに 暗いなんて初めて知ったよ でも妙に落ち着く懐かしさ 俺ら夜が好きだったな 大人になったある日の事 あの頃と同じ様に お前からの着信が鳴り コンビニに呼び出された 何もないのに勝手に深読みして 何かあったんて勝手に心配して 会おうぜってコンビニ呼び出されて あいよって缶コーヒー買ってくれて 別に何も聞いてこなくて ただたわい無い話をして そんでまたなって解散して そーゆうのを友達と呼ぶのでしょう (Oh)