グラウンドをくぎる緑のフェンスを越え あの日二人で逃げだしたね とっておきの季節 君とかけぬけた 何も 怖くはなかったよ ラジオから流れるボヘミアンラプソディー あの頃 君がよく口ずさんだね ときめきの夜も 素顔のままで 輝いていた 君のためだけに 浅い眠りをさます苦い涙を流しても いつまでも DON'T LET ME DOWN またすぐ逢えると 君をみおくったプラットホーム 春の光が 目にしみた こまぎれの想い出がシャッターを切るように 涙のあいまを うめていた ゛僕は元気だよ 君に会いたい″ それが最初で最後の手紙 ときめきの夜も 素顔のままで いられたことを 君にありがとう もう恋なんてしないと思わないから いつまでも DON'T LET ME DOWN WOW WOW 忘れないよ いつまでも DON'T LET ME DOWN 君が君らしくいてくれることが たった一つの夢だから 誰かの為に涙を 流すことがあっても 君がここにいたことを 忘れない ときめきの夜も 素顔のままで 輝いていた 君のためだけに 浅い眠りをさます苦い涙を流しても いつまでも DON'T LET ME DOWN ときめきの夜も 素顔のままで いられたことを 君にありがとう もう恋なんてしないと思わないから いつまでも DON'T LET ME DOWN WOW WOW 忘れないよ いつまでも DON'T LET ME DOWN