かたいきずなに 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩を たたきあった あの日 あれから どれくらい たったのだろう 沈む夕日を いくつかぞえたろう ふるさとの友は いまでも君の 心の中にいますか 乾杯 今 君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遙か長い道のりを 歩き始めた 君に しあわせあれ ~♪~ キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しの淋しさを 涙の言葉で 唄いたい 明日の光を からだにあびて 振りかえらずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に 背を向けるな 乾杯 今 君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遙か長い道のりを 歩き始めた 君に しあわせあれ 乾杯 今 君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遙か長い道のりを 歩き始めた 君に しあわせあれ ~♪~