したたかと君は 似かよっていた 僕を窘める それもいいでしょう 手も足にして 先に寝そべる 「触りたいなら ここまでおいで」 僕が返すは feminism そう あげる 急に動くのが ひどく気になる 僕は何処にいる 何処でもいいの 首の匂いに 引き寄せられる 「触りたいなら ここまでおいで」 僕が言うのは feminism そう うたう Oh 貴方に 慰められたい In your room Oh ここなら 弱さも許されるだろう <♪> したたかと君は 張り付いていた 僕をあやすなら それも君でしょう 安らげるのは その胸の中 「甘えたいなら ここまでおいで」 せめて僕から feminism そう あげる Oh 貴方はいつまで 僕を飼うだろう Oh ここでは 強さも 無意味に終わる Oh 貴方に 慰められたい In your room Oh ここなら 弱さも許されるだろう Oh 貴方はいつまで 僕を飼うだろう Oh ここでは 強さも 無意味に終わる Oh 貴方に 慰められたい In your room Oh ここなら 弱さも許されるだろう Oh feminism feminism In your room Oh feminism feminism In your room Oh feminism feminism In your room Oh feminism feminism In your room