吸って 吐いて 止まって 歩いて 見つけて ぶつかる 言葉に する事が怖くて 欠けて 見える 三日月 君が僕に くれた言葉が 宙に浮かんで まるく光るよ 不安さえも 引き連れてはくるけど 神様がいなくたって 手を繋げば 硬く閉ざす ドアを開く鍵を 手と手の間に 見つけたの 好きだよ 手をとって 口づけ すべてみせあって 好きだから 疑い 不安で 時に傷つけて 「私にとってSpecialだよ」って 言葉 忘れない 好きだよ 手をとって 口づけ 最後と信じあって とめどなく 溢れそうな想いは 君が作る ミルク多めのコーヒーみたく 甘くてちょっと苦い 無性に恋しくなる 僕が大好きな味 笑うと 浮かぶえくぼ 横顔見ると 40度 誰も邪魔できない 世界を 君と 見つけたい この街で 降り積もる時間に 埋もれぬように 想いを重ねてく ほんの一生の中 一度だけ 永遠 信じてみてもいいでしょう? 好きだよ 手をとって 口づけ すべてみせあって 好きだから 疑い 不安で 時に傷つけて 「あたしにとって Specialだよ」って 言葉 忘れない 好きだよ 手をとって 口づけ 最後と信じ この先何回も 繰り返し 君に恋をする 好きだよ 手をとって 口づけ すべてみせあって 好きだから 疑い 不安で 時に傷つけて 「私にとってSpecialだよ」って 言葉 忘れない 好きだよ 手をとって 口づけ 最後と信じあって 好きだよ