君はまだ眠りの途中に どんなユメ見てるのかな? あどけない寝顔に 声にせず尋ねてみる 触れたがる指先 抑えきれない いとおしさを きっとカタチにして 届けていくから 君の夢に 広がる青空が どこまでも続くように 君の夢を 一つかなえる度 ぼくは少しずつ強くなれるんだ 君の夢で あの恋で最後だと Woo yeh 信じてた けれどいまは あふれでるこの想い もう誰も止められない 人の心なんて 思うほどは 弱くなくて 何かで越えたりもするんだ たとえば、 君の夢が 目覚めた時そこに ぼくがいるそのわけを その笑顔を 守り抜いていくよ めぐり会えたのは 生まれ変わるため 君の夢で <♪> きっとカタチにして 届けていくから 君の夢に 暮らし続けていたい いつまでも、いつまでも、 君の夢を 終わらせたりしない もう一度 僕は 賭けてみたいんだ 君の夢に 広がる青空が どこまでも続くように 君の夢を 一つかなえる度 僕は少しずつ 強くなれるんだ 君の夢で