不器用なLoveSong

歌詞

お前がダレかの物になるのが 狂っちゃいそうなぐらい怖くて 俺がお前のこと守るから こんなベタな言葉でも届くかな ナルワケナイと分かってても 狂っちゃいそうなぐらいに好きで 俺はお前だけ愛してる 下手くそで不器用なLoveSong 初めて遊んだのは 何気ない夜の集まりだった だんだん仲良くなってって 話してく事も増えてった 悩みや相談話すうちに いつからか君に轢かれる日々 気付けば君を好きになった でも不安があるんだ 別にかっこいいだとか 優しいんだとか 俺には無いし歌うしかねぇんだ お前の周りにいるのはやっぱ イケメンばっか嫉妬で悩んだ 泣いてもいいぜミスってもいいぜ でも後悔だけはしたくなくて そんな事思い書いた歌 ナルワケナイで全て変わった お前がダレかの物になるのが 狂っちゃいそうなぐらい怖くて 俺がお前のこと守るから こんなベタな言葉でも届くかな ナルワケナイと分かってても 狂っちゃいそうなぐらいに好きで 俺はお前だけ愛してる 下手くそで不器用なLoveSong 昨日と違う子 と話して今日は何しよう ダレと話そ?ダレと笑おう? こんな生活が続くの? 本気で好きな子 遊びじゃないこれがホントの 恋なんだろう 片思いでも ホントの気持ち伝えていんだよ またダレかのせい?嫉妬で病んで 死んでもいいかとすぐ口にして 気付いた時にはもう遅かった 愛に溺れて自分失った 「好きなんだ」とか 「愛してる」だとか 軽い言葉ばっかで誤魔化して 「あの時どうすりゃよかった?」 とか 今でもなんか分からないまま お前がダレかの物になるのが 狂っちゃいそうなぐらい怖くて 俺がお前のこと守るから こんなベタな言葉でも届くかな ナルワケナイと分かってても 狂っちゃいそうなぐらいに好きで 俺はお前だけ愛してる 下手くそで不器用なLoveSong