赤色ルージュ シルバーのリング 選ぶものすべては、あくまでも 自分のためだった それ以外なかった どうみられようが"私"を生きてた 冷たい部屋のドアが閉じたら バタン/ドキンって音が 同時に鳴って 借り物のいのちを、使い果たす夜 静寂(しじま)な鼓動がリフレイン 消えた 誰のために、鐘は鳴り響いてるの? 愛には飛べない羽はないんだろう? なあそうだろう。。 誰のために、鐘は泣き続けるの? 夜明けまでその星を絶やさないで 明日になればそれでも日は 昇りはじめる ルージュの色はベージュへ リングもすり抜ける 君なしの世界の色が 消えた 誰のために、鐘は鳴り響いてるの? 愛には飛べない羽はないんだろう? なあそうだろう。。 誰のために、鐘は泣き続けるの? 夜明けまでその星を絶やさないで 君にしかわかんないこと 私にはわかる 君にしかわかんないこと 私にはわかる 君にしかわかんないこと 私にはわかる 君にしかわかんないこと 私にはわかるから。 私にしかわかんないこと 君になら理解る? 私にしかわかんないこと 君はわかってくれたから 君にしかわかんないこと 明日にはかわる 君にしかわかんないこと 私にはわかる (話そう、放そう、またね、 どこかで)