・・・ 僕の目を 突き刺す太陽 揺れてる影も きっとすぐ消えるだろう 僕は今 あの子の光に この目を細めてでも睨み続けてるよ カーテンの意味がない 夜の言葉遊び 体が溶けてゆく 悪い夢の奥 見ようとしてる 憧れたあの子に 嫉妬を重ねても 夢の中で僕は 一等星 ・・・ 煌めいたあの子を見たって 負けないはずなのにこの心竦むよう 君にただ 認めてほしくて くすんだ心のままでも今を生きるよ 夜の言葉遊び 頭が溶けてゆく 悪い夢の奥 見ようとしてる 憧れたあの子に 嫉妬を重ねても 夢の中で僕は 優等生 ・・・ 憧れたあの子に 嫉妬を重ねても きっと 最後まで 劣等生