さらば 悩み続けたこの体 青空の下で許されるならば あらわに喜びを感じながら 新たな光を求めるままだ 曇った何か 狂った心のありか 募った欲の塊は 忘れてしまえ あの頃の自分を嫌え 闇に戻らないと誓え 心の着替え 太陽の下へ 心を鍛え 悪意をしまえ 春が北へ訪れのしらべ 輝きの赤と蒼と緑の島へ 余計な物は失ったまま 風に揺られて今有るがまま 時計の針を失ってただ 時に流されて今有るが我が 蝶のように舞い 蜂のように蠢く モノクロームからカラーへ 別れと訪れを 今告げよ さらば そして又出会う日まで 信じ続けるこの世の際で 大事なもの 愛するほど 見えないもの 愛する事 忘れた頃 高鳴る鼓動 刹那の波動 締め切った窓 許しあう魔法 思い出すあの 笑ってる顔 そう今も尚 優しくなれ 遅かれ早かれ 我の目の前の人 同じ我 時に理想のあまり裏切られ 期待した欲をさあ悔しがれ 何も無かったあの日まで 戻ればほら自然と空は晴れ 思い出は今もそのままで Yoあとは野となれ山となれ 蝶のように舞い 蜂のように蠢く モノクロームからカラーへ 別れと訪れを 今告げよ さらば 一人の殻は ぶち破りまだだ まだやれるんだ 又入り組んだ ビルと人の影を踏んだ 貫くために何かを仕組んだ ジタンダ ふんだって無駄 自分は自分だ 自分で築き上げるんだ 済んだ 事は水に流すんだ 数段 上に行きたけりゃ捨てろ集団 習慣 言葉で魔法のじゅうたん 誰かときっと繋がり合う瞬間 移動して突き刺さったままの銃弾 その傷を癒す言葉を街に充満 させて感動 求めすぎたひと時の反動 同じく欲張った人への賛同 自由 地球 理由 などない比喩 In Da Spring言葉でお前と飛遊